
0人評分過此書
《論語》,居經典中的經典地位。不但古代的從政者,將之視為治國平天下的法寶;近年來,許多企業領導者,將之運用在公司治理與企業文化上,也獲得極大的成效。
本書是台大哲學系教授傅佩榮「解讀經典」系列第三部,全書共分為二十篇,從原典到白話翻譯,到融入現代生活的實例,與其他解讀《論語》最大的不同是,作者以累積二十餘年的研究心得,提出「人能弘道」的觀點,孔子和儒家都主張入世,「道」是指人生理想,與人有關,強調實踐理想的主動力量在於人,而不在於道;即使沒有學問或智慧,只要真誠,就可以發現內心向善的要求,走上人生正路,進而使天下人都步上善的途徑。
讀者因此能在這樣的引領下,「與孔子為友,以孔子為師」,親炙孔子的智慧與中華文化的精髓。
本書是台大哲學系教授傅佩榮「解讀經典」系列第三部,全書共分為二十篇,從原典到白話翻譯,到融入現代生活的實例,與其他解讀《論語》最大的不同是,作者以累積二十餘年的研究心得,提出「人能弘道」的觀點,孔子和儒家都主張入世,「道」是指人生理想,與人有關,強調實踐理想的主動力量在於人,而不在於道;即使沒有學問或智慧,只要真誠,就可以發現內心向善的要求,走上人生正路,進而使天下人都步上善的途徑。
讀者因此能在這樣的引領下,「與孔子為友,以孔子為師」,親炙孔子的智慧與中華文化的精髓。
- 版權頁
- 自序人能弘道
- 前言超越時空,了解孔子
-
學而篇第一
-
〈1.1〉
-
〈1.2〉
-
〈1.3〉
-
〈1.4〉
-
〈1.5〉
-
〈1.6〉
-
〈1.7〉
-
〈1.8〉
-
〈1.9〉
-
〈1.10〉
-
〈1.11〉
-
〈1.12〉
-
〈1.13〉
-
〈1.14〉
-
〈1.15〉
-
〈1.16〉
-
-
為政篇第二
-
〈2.1〉
-
〈2.2〉
-
〈2.3〉
-
〈2.4〉
-
〈2.5〉
-
〈2.6〉
-
〈2.7〉
-
〈2.8〉
-
〈2.9〉
-
〈2.10〉
-
〈2.11〉
-
〈2.12〉
-
〈2.13〉
-
〈2.14〉
-
〈2.15〉
-
〈2.16〉
-
〈2.17〉
-
〈2.18〉
-
〈2.19〉
-
〈2.20〉
-
〈2.21〉
-
〈2.22〉
-
〈2.23〉
-
〈2.24〉
-
-
八佾篇第三
-
〈3.1〉
-
〈3.2〉
-
〈3.3〉
-
〈3.4〉
-
〈3.5〉
-
〈3.6〉
-
〈3.7〉
-
〈3.8〉
-
〈3.9〉
-
〈3.10〉
-
〈3.11〉
-
〈3.12〉
-
〈3.13〉
-
〈3.14〉
-
〈3.15〉
-
〈3.16〉
-
〈3.17〉
-
〈3.18〉
-
〈3.19〉
-
〈3.20〉
-
〈3.21〉
-
〈3.22〉
-
〈3.23〉
-
〈3.24〉
-
〈3.25〉
-
〈3.26〉
-
-
里仁篇第四
-
〈4.1〉
-
〈4.2〉
-
〈4.3〉
-
〈4.4〉
-
〈4.5〉
-
〈4.6〉
-
〈4.7〉
-
〈4.8〉
-
〈4.9〉
-
〈4.10〉
-
〈4.11〉
-
〈4.12〉
-
〈4.13〉
-
〈4.14〉
-
〈4.15〉
-
〈4.16〉
-
〈4.17〉
-
〈4.18〉
-
〈4.19〉
-
〈4.20〉
-
〈4.21〉
-
〈4.22〉
-
〈4.23〉
-
〈4.24〉
-
〈4.25〉
-
〈4.26〉
-
-
公冶長篇第五
-
〈5.1〉
-
〈5.2〉
-
〈5.3〉
-
〈5.4〉
-
〈5.5〉
-
〈5.6〉
-
〈5.7〉
-
〈5.8〉
-
〈5.9〉
-
〈5.10〉
-
〈5.11〉
-
〈5.12〉
-
〈5.13〉
-
〈5.14〉
-
〈5.15〉
-
〈5.16〉
-
〈5.17〉
-
〈5.18〉
-
〈5.19〉
-
〈5.20〉
-
〈5.21〉
-
〈5.22〉
-
〈5.23〉
-
〈5.24〉
-
〈5.25〉
-
〈5.26〉
-
〈5.27〉
-
-
雍也篇第六
-
〈6.1〉
-
〈6.2〉
-
〈6.3〉
-
〈6.4〉
-
〈6.5〉
-
〈6.6〉
-
〈6.7〉
-
〈6.8〉
-
〈6.9〉
-
〈6.10〉
-
〈6.11〉
-
〈6.12〉
-
〈6.13〉
-
〈6.14〉
-
〈6.15〉
-
〈6.16〉
-
〈6.17〉
-
〈6.18〉
-
〈6.19〉
-
〈6.20〉
-
〈6.21〉
-
〈6.22〉
-
〈6.23〉
-
〈6.24〉
-
〈6.25〉
-
〈6.26〉
-
〈6.27〉
-
〈6.28〉
-
〈6.29〉
-
〈6.30〉
-
-
述而篇第七
-
〈7.1〉
-
〈7.2〉
-
〈7.3〉
-
〈7.4〉
-
〈7.5〉
-
〈7.6〉
-
〈7.7〉
-
〈7.8〉
-
〈7.9〉
-
〈7.10〉
-
〈7.11〉
-
〈7.12〉
-
〈7.13〉
-
〈7.14〉
-
〈7.15〉
-
〈7.16〉
-
〈7.17〉
-
〈7.18〉
-
〈7.19〉
-
〈7.20〉
-
〈7.21〉
-
〈7.22〉
-
〈7.23〉
-
〈7.24〉
-
〈7.25〉
-
〈7.26〉
-
〈7.27〉
-
〈7.28〉
-
〈7.29〉
-
〈7.30〉
-
〈7.31〉
-
〈7.32〉
-
〈7.33〉
-
〈7.34〉
-
〈7.35〉
-
〈7.36〉
-
〈7.37〉
-
〈7.38〉
-
-
泰伯篇第八
-
〈8.1〉
-
〈8.2〉
-
〈8.3〉
-
〈8.4〉
-
〈8.5〉
-
〈8.6〉
-
〈8.7〉
-
〈8.8〉
-
〈8.9〉
-
〈8.10〉
-
〈8.11〉
-
〈8.12〉
-
〈8.13〉
-
〈8.14〉
-
〈8.15〉
-
〈8.16〉
-
〈8.17〉
-
〈8.18〉
-
〈8.19〉
-
〈8.20〉
-
〈8.21〉
-
-
子罕篇第九
-
〈9.1〉
-
〈9.2〉
-
〈9.3〉
-
〈9.4〉
-
〈9.5〉
-
〈9.6〉
-
〈9.7〉
-
〈9.8〉
-
〈9.9〉
-
〈9.10〉
-
〈9.11〉
-
〈9.12〉
-
〈9.13〉
-
〈9.14〉
-
〈9.15〉
-
〈9.16〉
-
〈9.17〉
-
〈9.18〉
-
〈9.19〉
-
〈9.20〉
-
〈9.21〉
-
〈9.22〉
-
〈9.23〉
-
〈9.24〉
-
〈9.25〉
-
〈9.26〉
-
〈9.27〉
-
〈9.28〉
-
〈9.29〉
-
〈9.30〉
-
〈9.31〉
-
-
鄉黨篇第十
-
〈10.1〉
-
〈10.2〉
-
〈10.3〉
-
〈10.4〉
-
〈10.5〉
-
〈10.6〉
-
〈10.7〉
-
〈10.8〉
-
〈10.9〉
-
〈10.10〉
-
〈10.11〉
-
〈10.12〉
-
〈10.13〉
-
〈10.14〉
-
〈10.15〉
-
〈10.16〉
-
〈10.17〉
-
〈10.18〉
-
〈10.19〉
-
〈10.20〉
-
〈10.21〉
-
〈10.22〉
-
〈10.23〉
-
〈10.24〉
-
〈10.25〉
-
〈10.26〉
-
〈10.27〉
-
-
先進篇第十一
-
〈11.1〉
-
〈11.2〉
-
〈11.3〉
-
〈11.4〉
-
〈11.5〉
-
〈11.6〉
-
〈11.7〉
-
〈11.8〉
-
〈11.9〉
-
〈11.10〉
-
〈11.11〉
-
〈11.12〉
-
〈11.13〉
-
〈11.14〉
-
〈11.15〉
-
〈11.16〉
-
〈11.17〉
-
〈11.18〉
-
〈11.19〉
-
〈11.20〉
-
〈11.21〉
-
〈11.22〉
-
〈11.23〉
-
〈11.24〉
-
〈11.25〉
-
〈11.26〉
-
-
顏淵篇第十二
-
〈12.1〉
-
〈12.2〉
-
〈12.3〉
-
〈12.4〉
-
〈12.5〉
-
〈12.6〉
-
〈12.7〉
-
〈12.8〉
-
〈12.9〉
-
〈12.10〉
-
〈12.11〉
-
〈12.12〉
-
〈12.13〉
-
〈12.14〉
-
〈12.15〉
-
〈12.16〉
-
〈12.17〉
-
〈12.18〉
-
〈12.19〉
-
〈12.20〉
-
〈12.21〉
-
〈12.22〉
-
〈12.23〉
-
〈12.24〉
-
-
子路篇第十三
-
〈13.1〉
-
〈13.2〉
-
〈13.3〉
-
〈13.4〉
-
〈13.5〉
-
〈13.6〉
-
〈13.7〉
-
〈13.8〉
-
〈13.9〉
-
〈13.10〉
-
〈13.11〉
-
〈13.12〉
-
〈13.13〉
-
〈13.14〉
-
〈13.15〉
-
〈13.16〉
-
〈13.17〉
-
〈13.18〉
-
〈13.19〉
-
〈13.20〉
-
〈13.21〉
-
〈13.22〉
-
〈13.23〉
-
〈13.24〉
-
〈13.25〉
-
〈13.26〉
-
〈13.27〉
-
〈13.28〉
-
〈13.29〉
-
〈13.30〉
-
-
憲問篇第十四
-
〈14.1〉
-
〈14.2〉
-
〈14.3〉
-
〈14.4〉
-
〈14.5〉
-
〈14.6〉
-
〈14.7〉
-
〈14.8〉
-
〈14.9〉
-
〈14.10〉
-
〈14.11〉
-
〈14.12〉
-
〈14.13〉
-
〈14.14〉
-
〈14.15〉
-
〈14.16〉
-
〈14.17〉
-
〈14.18〉
-
〈14.19〉
-
〈14.20〉
-
〈14.21〉
-
〈14.22〉
-
〈14.23〉
-
〈14.24〉
-
〈14.25〉
-
〈14.26〉
-
〈14.27〉
-
〈14.28〉
-
〈14.29〉
-
〈14.30〉
-
〈14.31〉
-
〈14.32〉
-
〈14.33〉
-
〈14.34〉
-
〈14.35〉
-
〈14.36〉
-
〈14.37〉
-
〈14.38〉
-
〈14.39〉
-
〈14.40〉
-
〈14.41〉
-
〈14.42〉
-
〈14.43〉
-
〈14.44〉
-
-
衛靈公篇第十五
-
〈15.1〉
-
〈15.2〉
-
〈15.3〉
-
〈15.4〉
-
〈15.5〉
-
〈15.6〉
-
〈15.7〉
-
〈15.8〉
-
〈15.9〉
-
〈15.10〉
-
〈15.11〉
-
〈15.12〉
-
〈15.13〉
-
〈15.14〉
-
〈15.15〉
-
〈15.16〉
-
〈15.17〉
-
〈15.18〉
-
〈15.19〉
-
〈15.20〉
-
〈15.21〉
-
〈15.22〉
-
〈15.23〉
-
〈15.24〉
-
〈15.25〉
-
〈15.26〉
-
〈15.27〉
-
〈15.28〉
-
〈15.29〉
-
〈15.30〉
-
〈15.31〉
-
〈15.32〉
-
〈15.33〉
-
〈15.34〉
-
〈15.35〉
-
〈15.36〉
-
〈15.37〉
-
〈15.38〉
-
〈15.39〉
-
〈15.40〉
-
〈15.41〉
-
〈15.42〉
-
-
季氏篇第十六
-
〈16.1〉
-
〈16.2〉
-
〈16.3〉
-
〈16.4〉
-
〈16.5〉
-
〈16.6〉
-
〈16.7〉
-
〈16.8〉
-
〈16.9〉
-
〈16.10〉
-
〈16.11〉
-
〈16.12〉
-
〈16.13〉
-
〈16.14〉
-
-
陽貨篇第十七
-
〈17.1〉
-
〈17.2〉
-
〈17.3〉
-
〈17.4〉
-
〈17.5〉
-
〈17.6〉
-
〈17.7〉
-
〈17.8〉
-
〈17.9〉
-
〈17.10〉
-
〈17.11〉
-
〈17.12〉
-
〈17.13〉
-
〈17.14〉
-
〈17.15〉
-
〈17.16〉
-
〈17.17〉
-
〈17.18〉
-
〈17.19〉
-
〈17.20〉
-
〈17.21〉
-
〈17.22〉
-
〈17.23〉
-
〈17.24〉
-
〈17.25〉
-
〈17.26〉
-
-
微子篇第十八
-
〈18.1〉
-
〈18.2〉
-
〈18.3〉
-
〈18.4〉
-
〈18.5〉
-
〈18.6〉
-
〈18.7〉
-
〈18.8〉
-
〈18.9〉
-
〈18.10〉
-
〈18.11〉
-
-
子張篇第十九
-
〈19.1〉
-
〈19.2〉
-
〈19.3〉
-
〈19.4〉
-
〈19.5〉
-
〈19.6〉
-
〈19.7〉
-
〈19.8〉
-
〈19.9〉
-
〈19.10〉
-
〈19.11〉
-
〈19.12〉
-
〈19.13〉
-
〈19.14〉
-
〈19.15〉
-
〈19.16〉
-
〈19.17〉
-
〈19.18〉
-
〈19.19〉
-
〈19.20〉
-
〈19.21〉
-
〈19.22〉
-
〈19.23〉
-
〈19.24〉
-
〈19.25〉
-
-
堯曰篇第二十
-
〈20.1〉
-
〈20.2〉
-
〈20.3〉
-
- 出版地 : 臺灣
- 語言 : 繁體中文
評分與評論
請登入後再留言與評分